北陸4大学連携まちなかセミナー

2003年度より、北陸地区の国立大学が連携して、富山・石川・福井の各県にて「まちなかセミナー」を実施しています。各県の会場にて、他県所在の国立大学教員を招聘し、幅広く多彩な学術内容の普及につとめます。まちなかセミナー富山会場は入場無料、事前申込制でご参加いただけます。

2022年度まちなかセミナー富山会場は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会場を富山大学五福キャンパスとし、事前申込制で実施することになりました。詳しくはPDF書類  をご覧下さい。
また、富山会場以外のまちなかセミナーにつきましては、こちらのPDF書類  をご覧下さい。

2022年度まちなかセミナー富山会場の申込について

日時:2022年11月12日(土)13:30~16:00
場所:富山大学五福キャンパス経済学部講義棟3階301講義室 ë
※事前申込が必要です。ご注意下さい。

詳しくは、まちなかセミナー富山会場のご案内パンフレットをご覧ください。

まちなかセミナー富山会場受講申込フォームにご記入の上、お申し込み下さい。

2022年度まちなかセミナー富山会場

2022年度まちなかセミナー富山会場では、
「身近な環境問題から経済を考える〜理論的・実践的な視点から学ぶ〜」
というテーマを予定しております。


コーディネータ:龍 世祥 先生(富山大学経済学部・教授)


環境問題は現代社会において重要な課題です。そして、環境問題は人間の経済活動と深く関連しあっています。環境問題と経済について、理論的、実践的な研究動向を学びたい方のご参加を歓迎いたします。


気候変動とイノベーション
〜環境経済学からのアプローチ〜

講師飯田 健志 先生(福井大学 学術研究院教育・人文社会系部門 総合グローバル領域・准教授)

気候変動問題の解決には、低炭素技術に関するイノベーション(技術革新)が必要不可欠です。そして、イノベーションを成功させるためには、低炭素技術への投資を促進したり開発された技術を普及させたりするための政策や枠組みが重要になってきます。このセミナーでは、企業のイノベーションに影響を与える要因や先進国から途上国への環境技術移転の問題について、理論的な背景を踏まえつつ、その現状や課題を環境経済学の観点から考えます。

公正環境の政治経済学・経験的試論
〜北陸の事例も踏まえつつ〜

講師碇山 洋 先生(金沢大学 人間社会研究域経済学経営学系・教授)

いま人類の緊急・最大の課題は、気候危機の緩和と戦争、とりわけ核戦争の防止です。これらは「生存」という最低限の人権の侵害という共通の問題の両面であるとともに、身近な人権問題と地続きにつながっています。人権問題を環境問題の結果であるとともに先行条件でもあるととらえたとき、「身近な環境問題」の風景もこれまでとちがった見え方をしてきます。今回の講義では、具体的な事例も踏まえて、「公正環境」「環境公正」について考えていきます。


過去のまちなかセミナー

2021年度 「3.11から10年、防災の今を考える」 ë
2020年度 「進化古生物学:地球と生命の歴史を解き明かす」 ë
2019年度 「北陸の文学を読む」 ë
2018年度 「都市をデザインする~地方創生のための安全・安心で住みよく豊かなまちづくり~」 ë
2017年度 「トランプ現象と現代政治事情:反グローバリズムと排外主義を考える」 ë
2016年度 「北陸の古代を探訪する」 ë
2015年度 「自分の「つい」に気が付こう - 身近にできる肥満・メタボ対策」 ë
2014年度 「薬物依存・薬物濫用の怖さ」 ë
2013年度 「脳・精神の病気って、どんなもの?どうやって治すの?予防できるの?」 ë
2012年度 「放射線を知るー正しく恐れ、賢く使うために」 ë
2011年度 「北陸の美術」 ë
2010年度 「環境」 ë
2009年度 「北陸から発信!エコで便利なまちづくり」 ë
2008年度 「北陸の信仰」 ë
2007年度 「歴史的建造物・町並み」 ë
2006年度 「北陸発の“子ども学”」 ë
2005年度 「元気で長生きのための食習慣」 ë
2004年度 「北陸発のくらし」 ë
2003年度 「北陸発の自然」 ë